白内障

白内障について


目には水晶体と呼ばれる透明な組織があり、タンパク質・水から構成されています。
水晶体は透明な組織ですが、老化と共に濁ってしまうのが白内障です。
水晶体の濁りのため、かすんで見えてきてしまいます。
かすむ原因が眼の中の濁りですので、メガネを変えても見えるようにはなりません。
70歳を過ぎると8〜9割の方、80歳を過ぎるとほぼ全員が白内障になっていると言われています。



治療


点眼治療により白内障の進行を遅らせます。
濁った水晶体を元に戻すことはできないので、視力を回復させるには手術以外に方法はありません。

手術を受けられた患者様の声


・こんなに見えるようになるなら、早くすればよかった
・人生が明るくなって何を見ても嬉しい
・縫い物ができるようになった
・自分の顔、シワなどよく見えるようになった
・歩いていても安心   
・新聞が読めるようになった

白内障手術について Q&A


手術時期は?
見え方に不自由を感じたら手術と考えてよいでしょう。
仕事や生活環境は人それぞれ違います。車の運転をする方なら免許に必要な0.7が目安となります。

手術方法・時間は?
水晶体を砕いて吸引し、その後人工の眼内レンズを入れます。手術時間は約15〜20分程です。

手術は簡単?
短時間で終わるからと言って、簡単な手術というわけではありません。
水晶体が硬くなっている場合、水晶体を支えている繊維が弱くなっている場合、散瞳しづらい場合などでは、合併症が起こりやすくなります。

入院?日帰り?
当院では日帰り手術を行っております。
重篤な病気をお持ちの方や通院が困難な方へは、入院設備のある病院を紹介させていただきますが、入院した場合でも数日と短い期間です。

一度入れたレンズは永久的?
40〜50年の耐久性があると言われ、レンズによる副作用の心配もほとんどありません。
よほどの事がない限り、一度入れたレンズを取り替える事はありません。

白内障手術の後遺症は?
紫外線によるまぶしさを訴える事はありますが、日差しが強い所ではサングラスなど色つきの眼鏡をかけるとよいでしょう。

白内障手術を受けたらメガネはいらなくなる?
元々の水晶体は厚みを変えてピント合わせをしていますが、目に入れた人工レンズでは厚さを変えてピントを合わせる事はできません。
手術を受けたら全くメガネがいらなくなるわけではなく、見えにくい時はメガネが必要になります。
手術前に使っていたメガネは合わなくなってしまう事がありますので、術後1か月後位でメガネを作ります。

手術後また見えなくなる事は?
手術は水晶体の薄い膜を一枚残して行います。
その膜が手術後、数か月〜数年たつと濁ってくる事(後発白内障と言います)があります。
こうなるとまたかすむ感じが現れますが、治療として手術の必要はなく、レーザー光線で簡単に濁った膜を破る事ができます。

白内障の手術費用はどれ位?
外来での手術という事になりますので

1割負担の方   約13,200円
2割負担の方   約13,200円
3割負担の方   約50,200円

※片目のおおよその費用です。

その他、高額医療費制度がありますので、その制度を使うと高額療養費が払い戻される事もあります。

手術に関して気になる事・ご不明な点は、当院スタッフにお気軽にお訪ね下さい。

診療時間


 
午前 9:00
〜12:00
9:00
〜12:00
手術日 9:00
〜12:00
9:00
〜12:00
9:00
〜15:00
午後 14:00
〜18:00
14:00
〜18:00
外来は
ありません
14:00
〜20:00
14:00
〜18:00
  • 休診日:日、祝祭日
  • 全ての受付は診療終了時間の15分前になっております。
  • 初診の時お使いの目薬、眼鏡がありましたらご持参下さい。
  • 往診のご相談に応じております。 お電話にてお問い合わせ下さい。
  • 眼鏡合わせをご希望の方、当院で初めてコンタクトレンズを作られる方は、診療時間終了の1時間前までの受付となっております

医療法人社団 
新井眼科クリニック

〒007-0806
北海道札幌市東区東苗穂6条2丁目9-15

休診 : 日曜日・祝祭日
水曜日は手術日のため外来診療はありません。
TEL : 011-785-7707
FAX : 011-785-4131