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使い捨てコンタクト
汚れやすいという従来のソフトレンズの欠点を改良するために生まれたレンズ。汚れが蓄積される前に捨てるため、従来のものより安全性が高く、ケアが簡単になったことから人気がでています。ただし、汚れやすい材質のものが多いため、決められた期間よりも長く使い続けると、トラブルが発生することを忘れずに。
3ヶ月に一度は定期検査を受けましょう。
(1)1日交換タイプ
1回使うと1日で外してすてる。1日以内で落とした場合は再使用不可。
長 所
・ 汚れが最もつきにくい。
・ 安全性が高い。
・ケアが不要。
短 所
・ レンズの種類が少ないので、合わない人もいる。
・ 価格が高い。
(2)1週間交換タイプ
1週間外さずに連続装用し、新しいものと交換する。
長 所
・ 1週間外さず、夜もつけたまま眠り連続で装用できる。
・ ケアがいらない。
短 所
・ 汚れが蓄積しやすい。
・ 連続装用なので、酸素供給量が低下しやすい。
・ 従来型ソフトレンズよりも、トラブル率が高い。
(3)2週間交換タイプ
毎日ケアをしながら、2週間使って新しいものと交換。
長 所
・ 使い捨てレンズの中でいちばん経済的。
・ レンズに汚れが蓄積しにくい。
短 所
・ 洗浄、消毒などのケアが必要。
3タイプ共通の特徴
・アレルギー症状がある人
・レンズの汚れが気になる人
・レンズをよく紛失、破損する人
・たまにしか装用しない人
・旅行やアウトドアで使いたい
・使い捨てレンズのDK値…30~50ほどだが、レンズが薄いので比較的
角膜に酸素が届きやすいといわれる。
・装用感…従来のソフトレンズよりも薄く、よりよい装用感がえられる。
・1日の装用時間の目安…12時間以内(連続装用のものは除く。)
・寿命…1度使うと決められた期間で捨てるのが鉄則。
パッケージを開けなければ2~3年。
コンタクトレンズと眼鏡 ここが違う!!
コンタクトレンズの装用を希望する理由は、ほとんどの人が美容面からです。
眼鏡で顔のイメージが変化するのを好まない人も多いよう。また、片方だけ目が悪い人でも利用しやすいこと、眼鏡よりも矯正力にすぐれ、強度の近視や乱視でも調整できることなどがコンタクトレンズの特徴です。
しかし、目と離して使う眼鏡は、汚れても目に影響を与えませんが、コンタクトレンズは障害が出る危険性が高く、ひどいときは失明の可能性も。